最新情報
企画展のお知らせ
「仙道利通・竹崎陽子展」
2025年3月20日 - 4月20日 *金・土・日のみ営業
[時 間]10:30 - 17:00 [入館料]一般500円/中学生以下無料
[問合せ]0977-85-7542 *営業時間が変更となる場合があります。


仙頭さんは、空想の森美術館・本館の1階と2階の空間で展示しています。
竹崎陽子さんは、仙頭さん推薦の画家で分館の林檎蔵ギャラリーでの個展です。どちらの会場も民俗仮面や古美術とマッチしていて、居心地の良い空間となっています。
仙頭利通さんとの再会
仙頭さんは、1977年に西日本美術展で大賞を受賞するなど、早くから頭角を現し、その後も旺盛な創作活動を続けてきた画家である。その頃は、私は病気を得て長期入院治療を必要と宣告された時期だったので、その鮮やかな活躍ぶりを羨望のまなざしを交えて見つめてきたものである。その病と療養が機縁となって「湯布院・町づくり運動」に参加し、由布院空想の森美術館を設立するという幸運を得た。そして同館での仙頭さんの個展や郷里・日田に誕生した宇治山哲平美術館での仙頭利通展の手伝いをさせていただくなどという縁と交流が深まった。宇治山画伯は、同時代の後輩作家.仙頭さんのことを高く評価していたのである。そして、時代が大きく廻り、一度閉館した空想の森美術館の再開とその後の活動を認知していただいて、今回の企画が実現した。再開された同館は古民家を移築再生した施設群である。アートが時代と共に変容を繰り返しながら進化し続けるものだということを実感している春の一日である。
高見乾司(九州民俗仮面美術館館長)
企画展のお知らせ
高見剛写真展 2024「神々の仮面」
ー 九州国立博物館コレクション(旧由布院空想の森美術館収蔵品)を中心に ー
由布院空想の森美術館
2024年3月22日(金) - 5月31日(金) *金・土・日のみ営業
[時 間]10:30 - 17:00 [入館料]一般500円/中学生以下無料
[問合せ]0977-85-7542 *営業時間が変更となる場合があります。

民俗仮面とは、学者が近世に付けた呼び名であって、本来の名称ではない。各地の村祭りや神楽などの取材で良く聞くのは面様(おもてさま)という呼び方です。着面の時、神柴をくわえて厳かに木箱から取り出し一礼して、柔らかな布で拭きあげて顔に着けます。着面後、採り物を持ち準備が整ったら、神官の祝詞のあと、背中を叩いて気を入れます。また、守護面と呼ばれている仮面は、神社の柱に取り付けられた鉾面や、大祭の時に御神輿の前を鉾に取り付けられた仮面神が先導する事例などもあります。
仮面は遥か数千年前の縄文人も使用し神々の舞を舞っていたことは、近年の発掘調査で明らかになっています。由布院空想の森美術館は開館当初から、寺社や民間に伝わり長い年月、神々の仮面として神事芸能や神楽などで使用され、神社本殿や収蔵庫、民家の蔵などで保管されていたものが、時代の変化により、様々な要因で放出されたものを収集して展示し、研究を続けてきました。
旧由布院空想の森美術館(1986〜1998)のコレクションであった300点を超える仮面のうち90点は、九州国立博物館の収蔵品となって、展示の時を待っています。私はすべての仮面を撮影しているので、その後入手した仮面も含めた「神々の仮面」の写真展を開催する事にしました。九州国立博物館に眠っている神々の仮面が「展示」というかたちで復活することを願いながら。
企画展のお知らせ
地嶽祭神事奉納の仮面舞踏
高見剛 × 廣瀬凪里 PHOTO EXHIBITION
由布院空想の森美術館
2022年3月18日(金) - 4月24日(日) *金・土・日のみ営業
[時 間]10:30 - 17:00 [入館料]一般500円/中学生以下無料
[問合せ]0977-85-7542 *営業時間が変更となる場合があります
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営業時間変更のお知らせ
当面の間、美術館の開館を金・土・日 10:30 - 17:00とします。
