フォトギャラリー
天地聖彩/高見剛のフォト&エッセイ
春爛漫-1



4月3日晴れ、湯布院盆地も塚原高原も、春真っ盛り。様々な花が咲き誇っています。


山里の春-1
3月24日晴れ、寒暖の差が激しいこの頃ですが、山里も春の気配です。写真は自宅周辺散策コース、庭先で撮影。©Tsuyoshi Takami







天地聖彩-2020-
夏ツバキ
降り続いた雨もあがり、時より青空も見えるようになったので、湯布院盆地を見て回った。盆地内は土石流などが発生した場所も散見されたが、湯平温泉の惨状に比べれば、そんなにひどいものではないように見えた。
南由布を走っていたら、白い花の着いた木が目に留まった。すぐに夏ツバキと分かったので、しばらく進みuターンして、駐車スペースを見つけて止まった。
民家の横に、畑があり様々な野菜と共に四季折々の花木が程よく手入れがされていて、良い感じ。誰もいなかったので、道路沿いから、チョット撮影させてもらった。
夏ツバキ(別名はシャラノキ(娑羅樹))は愛らしさ、愛らしい人、はかない美しさ、哀愁といった花言葉が付けられている。
©Tsuyoshi Takami


天地聖彩-2020-ハンカイソウの群落
日本列島は、各地で大水害が発生しています。被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。湯布院周辺も、JR九州の鉄橋が流されて、運休となっております。
おかげさまで、我が家も空想の森美術館も被害がなく、梅雨の晴れ間に、猪ノ瀬戸湿原に行きました。湿原にはハンカイソウの群落がありました。
ハンカイソウは本州の静岡県以西の本州、四国、九州に分布する大型の多年生草本で、湿原の周辺や、開けた渓谷、湿った草原に生育する。
©Tsuyoshi Takami



天地聖彩-2020-森案内
ヤマシャクヤク、
ヒトリシズカ
由布岳は広大な自然林で、四季折々様々な表情を見せてくれる。すでに数えきれないほど様々な場所からアタックしてはいるが、まだまだ底知れない。今回はまた新しいルートから入山した。森には、炭窯の跡らしき石積みが点在していた。その一角には岩の上で芽吹いて長い年月、生き続けてきたであろう巨樹があった。この木だけは、特別な存在として切らずに残しておいたのであろう。周辺には、ヤマシャクヤクやヒトリシズカの群落があった。
©Tsuyoshi Takami




天地聖彩~秋の森
由布岳の紅葉が山頂から少しづつ山麓へ下りてきた。いつものポイントも色づき始めたので、早起きして森へと向かった。通常の登山ではなく、森の中を感覚を頼りに縦横無尽に歩き廻る。
朝の森は雲の多い天気の影響で、深閑としている。サクサクと落ち葉を踏みながら、足元や倒木にキノコを探し、岩上から根を張り生きる樹木にオドロキ、紅葉を愛でながら奥へと向かう。
今回は食べられるキノコは無かったけれど、待ちわびた秋の森で至福の時を過ごした。やがて、美術館に行く時間となり、下山し始めたら、時折り陽が差し、色づいた木々を鮮やかに染めた。©Tsuyoshi Takami



7月29日晴れ。梅雨も明け、夏の日差しの中、湯布院で四宮祐次展はスタートしました。由布院駅アートホールの「風に吹かれて」、由布院空想の森美術館の「時の肖像」とタイプの異なる2ヶ所の作品展は連日多方面の方々にお越しいただいております。
四宮さんは連日駅アートホールと、空想の森美術館を行ったり来たり。そして今日は、共星の里・黒川in美術館の柳和暢氏も来館。柳さんは20数年前、駅アートホールでライブペインティングと個展、旧空想の森美術館・フォト館でも写真展を開催した事もあります。
柳さんは、9月3日に福岡市天神のレソラホールで大倉正之助氏の鼓、ヒグマ春夫氏との複合アート/ライブインスターレーションを計画中との事です。益々パワーアップしているようです。




湯布院町内の、田植えはほぼ終わり、撮影ポイント付近の生育状況を見に行く途中で、シラサギのコロニーを見つけた。シラサギは子育て真っ最中。ゴイサギも一緒に子育て中でした。




6月10日 由布山麓の花
ヤマボウシ
梅雨の季節になると、山麓は様々な白い花が咲く。なかでも、ヤマボウシは、湯布院駅前通りの街路樹にもなっていて、我が美術館にも数本が植えられている。
今年も、山麓のルートを走っていると、大きなかたまりとなった白い花を見つけた。杉林を切り倒して、あらわになった自然林との境界に忽然と姿を現した。
撮影を終えて、数キロ走ったら、又、白い花の木々が目に留まった。少し先まで行ってUターンしてまた撮影。数年前に植樹したヤマボウシが、今にも降り出だしそうな空の下、満開であった。

4月13日、晴れのち曇り。
由布岳山麓も様々な花が咲き始めました。
①山桜、②クロモジ、③ヒトリシズカ。

